【ハチナイ】月属性キャラ考察【月染め】
ハンドタオル(ハチナイ垢ではハンド、ハンドキリト、アクアリウムそら、麗日お茶子bot)と申します。今回は今までのネタ記事とは打って変わって真剣な記事を書こうと思います。
今回も例の如く、
八月のシンデレラナイン(以下ハチナイ)の記事です。
今回のテーマは月属性キャラ、そして主に
「月染め考察」です。
次回は風・花・蝶の有識者にヒアリングしてこの類似記事を自分が代行して書きます。
内容としては「中・上級者向け」のものになっていると思いますが、ただハチナイの知識補充としての「読み物」として考えていただけると敷居が低くなると思います。
ハチナイはフェス限が登場したことにより、デバフ環境が形成されている現状で、所謂「染め」が順位の上昇の鍵を握っていると言っていいでしょう。
また、自分の得意な属性はまだしも、自分が不得意な属性はどういうキャラがどういう理由で採用されているのかも知らないことが多く、こういった記事を書くことでハチナイの理解に繋がること、また、「自分はどういう染めが向いているのか(所持キャラを眺めながら)」ということの判断の手助けに少しでもなれば、と思っております。
また、本文の筆者である自分は月染めが唯一の得意属性であり、この記事を投稿したのち、次回以降に風染め、花染め、蝶染めの有識者にもヒアリングし、全属性の理解に努めたいと思っております。
(3/20追記)全属性投稿完了しました!
以下常体。
今回の記事は以下の流れ
①特徴 / 月染めを組むメリット・デメリット
②必須キャラ
③ポジション別各キャラの性能比較
④ベンチ考察
⑤まとめ
①特徴 / 月染めを組むメリット・デメリット
・特徴
月染め最大の武器は「打撃力」。また、弱いところは「守備力」
蝶染めの単色性能が低く、風染めが流行していることで、ランクマでは現状叩かれやすく、現時点ではやや逆風環境だが、風染め以外には打ち合え上振れが狙える。
・メリット / デメリット
強スキルとして名高い「FB革命の秘奥義」を所持しているキャラが多く、上振れが狙いやすい。
鬼塚の搭載率がある程度高い風染めにはそもそも戦いを挑まない為、ハイスコアを目指す際に脅威になる鬼塚が他属性と比べてそこまで脅威ではない点はプラスか。
セサ原や強豪泉田など、通常プレイで入手できるキャラが強力なところは、取っ付きやすくいい点だが、ミート/パワー/走力を投手含めて3200以上を8人形成しないといけない点がそこそこ敷居が高い。
また、上記の3200縛りの兼ね合いで凸をミパ走に満遍なく回さないといけない点も、月染めの守備力不足の一因と言える。
②必須キャラ
・近藤 咲 【おいしいもの日和】
通称「ケバブ」
圧倒的な全体打撃バフ、捕手としての高めの投手バフ、加えて自分自身の単体性能も高く、外す理由がない。捕手はケバブさえいれば他のキャラは不要と言ってもいいクラスで、月属性の主軸。
唯一の欠点は走力を3200に乗せるために2凸が必須なところであるが、正直ケバブの走力を2凸するくらいなら、先発投手の走を3200に乗せてケバブを複数持ちし、調子対策をした方が強い。
信頼度7は必須。
・有原 翼【キャプテンとしての責務】
「フェス原」
ステータスバランスが強すぎて出た当時TLが震撼した。
有原の信頼度7の場合、ミート1凸で4200、パワー1凸で4200、走力2凸で4200、守備1凸で3800と、5凸すれば4200-4200-4200-3800とかいうわけの分からないステータスバランスを誇る。ミートも4200に乗るので1番~8番まで全打順に適性がある。
それでいて遊撃手・二塁手というセンターラインに守備適性があり、パ走4200で3番適性もあり、FB革命の秘奥義等、恒常スキルも多く取り揃えている。単体性能の鬼。
有原の信頼度7はチュートリアルのため必須。
③ポジション別各キャラの性能比較
【先発投手】
→ケバブの走力が3200に満たないが、そこまで必死にケバブの凸を上げるくらいならば、複数持ちしケバブの体調維持をした方が強い。
よって上記理由から、投手の走3200は前提条件である。
また、球速が速い投手は三振を取りやすく、ランクマでは守備時の奪三振で+ポイントが加算されるため、スピードがある投手が強い傾向にある。
・有原 翼 【託された想い】
月属性投手唯一の向日葵スキル持ち。球速もチームスキルなどで積むと170キロ近く出る為奪三振能力にも長けている。
ミパ走1凸で3200に乗る為、このキャラを3凸出来れば野手陣の凸振りに余裕が出るため、潤滑油的存在。
打撃力も高いため、置物にならない点もいいところ。エース候補筆頭格。
・有原 翼 【勝利を誓った初日の出】
「絶倫原」「正月原」
投げながらスタミナを回復する バグ 意味の分からない女。
試合のほとんどをスタミナがあり余った状態で投げる為爆発炎上が少なく安定感があり、防衛力が高い。ミパ走それぞれ1凸で3200でいけるため、最低でも走1凸はしたい。
・九十九 伽奈 【パーティの準備は入念に】
クリスマス九十九。パ3200は2凸が必要で敷居が高いが、ミ走3200は信頼度7ならば無凸でクリアできる。また、信頼度7ミ2凸で投手なのにミート4200に乗る。
あとは地味だが無失点時に全体ミートバフがある。
投手能力が高くない為、安定感には若干欠けるが、球速があり奪三振能力があるため、「月染めにおいては」評価がそこそこ高い。
・直江 太結 【快刀乱麻の片鱗】
ミパ走全て1凸のみで3200に乗る点が強い(信頼度5)。投手能力が高いが、打たせて取るタイプなのでランクマの仕様とマッチしていないのに加え、月染めは他属性と比べ守備力が高くない為、月染めと若干相性が悪い。なので「月染めにおいては」評価はそこまで高くない。(弱くはない)
・岩城 良美【仲間を背負って駆け登れ】
信頼度7走1凸or走2凸で3200に乗る。
球が速い左打ち投手という点が強い。チヒロさんという月染め最強の人が使ってプラチナを獲得しているため性能自体はある程度証明されている。やはり球速は正義。
・野崎 夕姫 【青空と白い風を感じて】
・我妻 天【唯我独尊ルーキー】
どうあがいても走3200に乗らない先発投手。
ケバブの走力が3200に乗れば使える。2人とも球が速い左投手。
【中継ぎ投手】
→中継ぎはステータスがチームスキルに全く絡まない為、変に凸するよりは調子対策で複数持ちをするのを推奨。
また、月属性の中継ぎは非常に数が少なく、二人しかいない。代打などで頻繁に投手交代をするため、下記2枚は基本的にベンチに組み込むことになる。
・中野 綾香 【冬を探しに行こう】
固有が5回以降限定発動のため、試合前半のリリーフには向かない。球速が速いので三振が取りやすく、昔よりも評価が上がった投手の一人。
戦術使用時など、試合前半でリリーフを起用する際は、
先発投手→中継ぎ本庄→中継ぎ中野の順番を守るのが無難。
・本庄 千景 【不思議の国のお茶会】
イニング縛りがない為、試合前半でリリーフをする際はこの本庄を起用する。3イニングで固有が切れるが、中継ぎ中野が5回以降なら固有が発動するので、この中継ぎ二人はシナジーがありスイッチしやすい。
【抑え投手】
・東雲 龍 【羽根突きは一球勝負!】
阿知賀の守護神。戦術時はベンチ枠が無駄になる為不要。オート時は3回まで全体バフがあるが、基本戦術推奨なのであまり必要性は感じないかもしれない。
未所持でも問題なし。
【捕手】
現行ランクマの仕様ではケバブ一択。議論する余地なし。
【一塁手】
・野崎 夕姫 【コバルトブルーの祝福】
ハチナイ黒歴史に残る奇跡のピンクスキル5個持ちキャラ(唯一無二)
しかもFB革命の秘奥義も持っているうえ、打順縛りもない。
信頼度7ならば走走守の3凸でパ4200+鉄壁に到達し、さらにミートも2凸すれば4200に到達できる。また、ピンクスキル5個の産物で、ランクマ時にボーナス補正が他SSRと比べて多めにつくのもメリット。調子が悪くてもランクマではベンチに置いておきたい。
・朝比奈 いろは 【腹が減っては何とやら】
嫁野崎に対抗できる一塁手。通称【ラーメンいろは】
打順が3,4,5番縛りな為、パを4200に乗せたいが、パを4200に乗せるためには信頼度6の2凸が必須。加えて鉄壁も満たすとなると、パパ走守守の5凸がマストになるためやや敷居が高い。打順縛りがある為、下記ハロウィン月天草とのシナジーが悪いのが野崎と比べ劣っている点か。
ただ、5凸ができれば野崎と同格に強い。
・天草 琴音 【琴音色のワンダーランド】
ハロウィン天草。イベ産のため5凸が容易かつ信頼度6で走4200に乗り、パ3200+鉄壁に乗るのが強み。
単体性能は上記2人と比べると劣るが、「チースキ要員」として戦術時活躍できる。
1番打者としてスタメンにし、即代打セサ原、嫁野崎にすることで、後述するフェス花山と1番2番を形成しつつ汎用性の維持が可能。
・天草 琴音 【秋に見つける造形美】
強いらしい。(伝聞)
固有スキルが敵守備究極減少という、風属性の夏大ここで証明されている強い効果を持っており、FB革命の秘奥義も持っているため、強そうな雰囲気は確かにあるが、周りの月染め勢も「強いらしい」という感想しかもっていない謎の存在。
たぶん強い。一応信頼度6の走2凸で4200に乗る。
【二塁手】
・有原 翼 【キャプテンとしての責務】
前述通り。
・河北 智恵 【見上げる瞳に見慣れた手】
9600円河北。向日葵スキルをつければ普通に実戦でも使えるが、向日葵がないとただのチースキ要員になるため、月染めをするのであれば、出来る限り向日葵スキルはつけたいキャラの一人。
信頼度7でパ4200-走4200を満たす為3番適性もあり、鉄壁も満たせる為バランスが良い。また、球春スキル+好機活用の極意+繋ぐ野球の極意持ちというチースキに役立つスキル・才能を持ち合わせている。
・月島 結衣 【夕暮れに息を切らせて】
無難に強い前半特化型キャラ。ミ4200+鉄壁が可能。パワーが低いため、投手のパワーが3200に乗れば凸がなくても問題が無いが、投手のパワーが3200未満の場合は月島にもパ2凸が必要。
信頼度6以上で走2凸で4200に到達できるが、走4200+鉄壁+パ3200全てを両立は不可能。中の上くらいといった位置。打撃性能はランクマ向き。
・月島 結衣 【頬まで染まる赤ずきん】
後半特化型。使うなら代打。4回以降はそこそこ打つため使うなら戦術。
・阿佐田 あおい 【阿佐田流グラウンド整備】
信頼度7走2凸で走4200に乗る。調子が絶好調なら面白い存在。
【三塁手】
・東雲 龍 【意志纏う一球】
クセが少なく非常に使いやすい。信頼度6以上なら守1凸で鉄壁、ミ2凸で4200。信頼度7以上ならば走2凸で4200。(信頼度8ならパ2凸で4200)
月属性はミート4200に乗る選手が多く、「殿☆3」は比較的発動しやすいが、走4200に乗る選手が多くなく「先鋒☆3」はやや発動難易度が上がる為、走4200と鉄壁を両立でき、かつ単体性能が高いというのは非常に魅力的。また、ミも4200に乗るので、状況に応じて6-8番にも搭載でき、「FB革命の秘奥義」も持っているため万能型三塁手と言っていい。
・初瀬 麻里安【木漏れ日の読書】
向日葵スキルをつけることで打撃力も一線級で、全体守備バフもあるのが強い。
ただ、初期キャラ特有の貧弱なステータスがウイークポイントであり、ミ3200は信頼度6+1凸or5以下+2凸が必要、パも信頼度7以上or6以下+1凸、走は7にしてやっと鉄壁ラインの3500or6以下1凸が必要。またどうあがいても走4200は到達しない等、スタメンにするとチースキ☆3をどれか必ず失う為、起用するのであれば代打が強いと思っている。
・岩城 良美【応援団長ここに在り】
守備が低い為鉄壁ラインには届かないが、固有スキルの全体パワー・ミートバフが強い。度胸が上がるのでオートだと使いにくいが、戦術だと度胸は無視できるので問題ない。
・初瀬 麻里安【遊び心を狙い撃ち】
ハッセブレードフォルム。自慢の守備を捨てる代わりに打撃力を向上させている。
信頼度5無凸でミパ走3200をオールクリアする、走1凸で3500に乗るが、いずれも4200には乗らない。
【遊撃手】
・有原 翼【キャプテンとしての責務】
前述。
・花山 栄美【覚悟が捕らえた白球】
極致スキルがあるので対風投手以外はかなりの打撃力がある。信頼度5以上で走守守凸で走-守が4200-3800をクリア。信頼度6以上でミ2凸で4200クリア。
実質的に全体バフ持ちなので出来る限りスタメンに入れたい。
こいつがいることで走4200キャラの評価が相対的に上がる。
・新田 美奈子【音楽室のアイドル!?】
向日葵スキルによってかなり高い打撃力を誇る。
ただしどうあがいても鉄壁ができないのは遊撃手としてはかなり痛い。
ミ走ともに4200乗るのはとても強い。打撃一本槍の遊撃手。
・有原 翼【昼下がりのフルスイング】
「お小遣い原」。
5凸が容易でミパは4200に乗せられる(鉄壁+ミパ4200は不可能)。走の4200は実現不可能。敵投手の制球が4000以下の時固有が発動するので、個人的には雑魚狩りマシーンと呼んでいる。
【スーパーサブ】
・有原 翼【十人十色の流れ星】
向日葵スキル実装による一線級打撃力、内野全ポジションを守れる汎用性の高さ、打順縛り無し、ピンクスキル6つで実質ボーナスキャラ、複数所持が容易な為調子ガチャにも強いなど普通にぶっ壊れ配布キャラ。
唯一の欠点はどのステータスも4200に乗らないところくらいだが、戦術を使えば問題が無い。月染めにいての凸振りは個人的にミミパパ走がセサ原の結論だと思っている。
セサ原をスタメンで使わないくらい余裕が出来ると戦力としては安定している気がする。
【左翼手】
→外野手は「鉄壁の外野陣」を組むために走3200、守3500以上は必須。
鉄壁の外野陣は投手の球速バフがあるため組まない理由が無く、鉄壁の外野陣が組めない外野手は弱い。
球速は奪三振に大きく寄与し、守備のエラーも減るため良いこと尽くしである。
・泉田 京香【気合の咆哮】
向日葵スキルと組み合わせた打撃力、夢追人による全体バフが非常に強く、月属性の薄い左翼では必須級。ただし守3500に到達させるには信頼度7+2凸が必要であるため、月染めにおいて泉田の信頼度7はマスト。
・泉田 京香【信念の一打】
配布の為5凸が容易で、鉄壁+ミ4200orパ4200が可能であり、+スキルも豊富で汎用性が高い。敵投手の球速が落ちてくると固有が発動しなくなる為、そこの起用法だけ注意。
・柊 琴葉【チャンスへの全力疾走】
すこ7+2凸でミ4200。スキルはそこそこ強いが才能が貧弱なため、優先度は泉田二人より落ちる。
・草刈 ルナ【撃ち砕きたい現実】
すこ5+1凸でパ3200。すこ5+2凸でミ4200。中の下くらいの性能。優先度は柊同様高くない。ワンチャン程度。
【中堅手】
・花山 栄美【覚悟が捕らえた白球】
前述通り。実質的な全体バフ持ち。基本的にセンターかショートでスタメンに組み込みたい。
・花山 栄美【メイクアップアイドル】
最強クラスの中堅手。
FB革命の秘奥義持ち。信頼度7+1凸or信頼度5+ミ2凸で4200。パ1凸で3200、守はどんなに信頼度が高くても2凸必須。走は信頼度7+2凸で4200。
限定キャラで守備2凸必須がなかなか敷居が高いが、5凸したときの数字は最強センターとして未来永劫チームの軸と成りうる。
・一二三 ゆり【手段選ばぬ勝利への道】
信頼度6+守2凸でミ4200-パ3200-走3500-守3800が可能。
8番に置くことで安打出塁時敵守備デバフを掛けることができるので、投手の打撃力の補助も出来る唯一無二の性能。非常に強力な選手。
・永井 加奈子【美食の代償】
向日葵が実装されたが、元々固有はそこそこ強く、悲惨な才能は改善されていない上に、守備のステータスが尋常じゃないレベルで低く鉄壁とは完全に無縁な為、強くない。このキャラにスタメンは到底任せられないので起用するのであれば途中出場。
・竹富 亜矢【活気と勝ち気の忘年会】
打順縛りが無く、+スキルも豊富な左打ちで癖が少なく強い。
使いやすいのが1番のメリットだが、センターが永井を除いてどいつもこいつも強すぎる。信頼度6+守2凸で3800。
【右翼手】
→地味に屈指の激戦区。好選手が揃う。
・近藤 咲【高鳴るインパクト】
信頼度7+走1凸で走3200-守3500クリア。パワーは無凸、ミートも2凸で4200に乗る。
打撃力が高い為、非常に強い。ケバブがいるため捕手としての起用はほぼ無い。
迷ったらこいつを置いておけば問題ない。
・九十九 伽奈【笑顔に預けた傘】
信頼度6でミ4200、守3500。パ1凸で3200。走4200は不可能。攻守に優れている序盤特化型。無難に強い。
・宇喜多 茜【吉兆告げる恋御籤】
貴重な全体バフ持ちであり、固有の性能を持つ。信頼度7+ミ2凸で4200。信頼度6+パ1凸orパ2凸で3200。下位打線縛りがある為ミ4200にはできる限り乗せたい。
・倉敷 舞子【複雑な心模様】
向日葵スキルを付けることで実戦クラスの性能に上がる。走4200も無難に乗るのが強い。向日葵前提なのであればパ守守で3200-3200-4200-3500。
ただ、一線級の性能ではない為、無理にクリベア等を注ぎ込んで向日葵を付ける必要性はない。
・倉敷 舞子【水際のオフショット】
2打席目以降ミートが究極に上がったりするが、全体的にやや後半寄りの性能な為一歩引いた位置は否めない。ただし、1打席の消費のみで高い上昇値があるため、絶好調なら非常に面白い存在。
・九十九 伽奈【若鷹見するセレモニー】
守2凸が必要でステータスがガタガタしているが、2凸で走4200に乗るので、6-8番はもちろん、1番適性があり、打撃上昇スキルが多く高い水準で安定した打撃成績が期待できる。限定かつ求められる凸数が多く敷居が高いが、凸すれば相当信頼出来る右翼手になる。
④ベンチ考察
戦術はまあ適当にカスタマイズしてね(適当)
オートの時は球春スキルが発動する以下。河北がスタメンの時はまあ適当に好きなキャラ入れたらいいんじゃない?(適当)
坂上が不在の場合は↓でもいい
⑤まとめ
今後強めの全体守備バフがあるキャラが出てくればまだ伸びる要素があるほか、中継ぎが2人しかいないのが現状ではそこそこキツイ。
その辺が伸びればもう少し月染めも煮詰まってくるため、今後のガチャに期待したい。
また、面倒なので理由は割愛するが、風岩城のようにパ走4200で鉄壁が出来る月岩城が出ればかなり強いジグザグが出来る。
以上です。次回は多分風染めかな。たふさんの記事に期待しましょう。(雑)