【ハチナイ】風属性キャラ考察【風染め】
ハンドタオル(ハチナイ垢ではハンド、ハンドキリト、アクアリウムそら、麗日お茶子bot)と申します。今回は今までのネタ記事とは打って変わって真剣な記事を書こうと思います。
今回も例の如く、
八月のシンデレラナイン(以下ハチナイ)の記事です。
今回のテーマは風属性キャラ、そして主に
「風染め考察」です。
また、今回の風染め考察に関しては、
という風染め専門のプラチナランカー
通称「風のたふ」(@taffy_tarou)
に協力していただいて、纏めさせていただきました。
あと風のたふのサポートとしてプラチナランカーのあいのさん(@aino_alpuss)にも協力していただきました。
この場を借りて感謝申し上げます!ありがとうございました!
前回の記事の続きになってます。
内容としては「中・上級者向け」のものになっていると思いますが、ただハチナイの知識補充としての「読み物」として考えていただけると敷居が低くなると思います。
以下常体。
今回の記事は以下の流れ
①特徴 / 風染めを組むメリット・デメリット
②必須キャラ
③ポジション別各キャラの性能比較
④ベンチ考察
⑤まとめ
①特徴 / 風染めを組むメリット・デメリット
・特徴
風染め最大の武器は「守備力」
また、弱いところは「長打力」
バフによるパワー上昇がほとんどないため長打力で劣るが、守備によるマイナス軽減と守備を捨てて打撃で推してくる月染めに狙いを絞ればスコアは稼げる。
・メリット / デメリット
戦力として起用するキャラの多くが恒常で、ミート3400という条件は比較的組みやすい。
また、守備力の高さ+ミートの高さからくる勝率の安定が大きな武器。
まともなベンチバフがいないため選手に任せる必要がない(盗塁をしない)
デメリットとしては素のステータスが極端な選手が多く、チームスキルを考えるなら高信頼度と複数凸が必要。(勧誘有原・浴衣岩城はミ3400ですらない等)
風染めが流行っている今、月染めをしない監督が増えたため、対戦相手に困る。
また、ベンチバフが最弱。
②必須キャラ
・初瀬 麻里安【雨天に響いた気迫】
「フェスはっせ」
素で鉄壁とミート3400をクリアする。また、信頼度6-4でミ走が3600になるため2凸で4200が可能と非常に扱いやすい。
サードに置くと投手バフが撒けるが、サードはライバルが強すぎるので捕手になることが多い。
守備寄りのスキル才能のため打力はかなり低い。
打撃力はフェス本庄の方がある。だが、左一というポジションが悪すぎる。
フェス本庄に関してはフェスはっせがいない場合の起用になることが多い。
③ポジション別各キャラの性能比較
【先発投手】
・神宮寺 小也香【名門を守る意地】
風先発のエース。スタミナを筆頭に高水準の先発性能に加えて、チーム全体に三振率減少とパワーのバフまで搭載している性能の高さが武器。
向日葵なくても起用していきたい投手。
また、なぜか割とホームランを打つ。 問題は獲得方法が球春か誕生日ガチャしかないという事。
・天草 琴音【聖夜に添える絵心】
5凸+向日葵スキル前提。5凸しても神宮寺よりスペックは若干劣る。(特にスタミナ面)
一応流れ呼び込みの極意を持っているので全体バフがある。
左打ちというのが大きい。
右の神宮寺 / 左の天草でジグザグを組んでいけ。
・有原 翼【必ずこの場所へ・・・】
打たせて取るタイプの投手の為、守備力が高い風染めと相性が良い・・・と言いたい所ではあるが、固有が得点圏にランナーを背負った時しか発動しないので、ランナーは出すし三振は取りにくい為ランクマ仕様とは噛み合っていない。
余談だが昔と比べて打たれる気がする。
・東雲 龍【空気切り裂くスライダー】
コントロール特化。投手としては甲子園原と同じく打たせて取るタイプ。
最大の強みは信頼度7+2凸でミート4200にいくこと。ジグザグを組みたいなら選択肢に入る。
・永井 加奈子【甘さは急に止まれない】
バレンタインランクマ以外で見かけたことが無い。○○回以降や得点圏時など条件が多すぎる。
・我妻 天【雨中に探す答え】
ノーコン速球派。三振はある程度取れるが、ランナーが出てからが本番のため安定感は低め。
【中継ぎ投手】
①高いスタミナと奪三振能力+全体バフを持っている神宮寺をそのまま完投させた方がいい場合もある。
②風中継ぎは3人いるが、全員コントロール型かつ扱いやすい全体バフも無いので戦術や調子、状況に応じて起用でOK。
・河北 智恵【両手いっぱいの感謝を】
向日葵スキル前提。若干安定しないが向日葵パワーで抑えてくれるので、誰がメイン中継ぎかといえば、なんやかんやでともっちになる。
・秋乃 小麦【ぬくもりのお裾分け】
劇場型コントロール投手。
7回以降にパワーバフがあるため、お好み焼き柊と組み合わせると7回が熱い。
・直江 太結【FEARLESS】
安定したコントロール投手。全体守備バフはあるものの、少しなので風染めからすればおまけ程度。
惜しむらくは限定という事。
【抑え投手】
・泉田 京香【犬鷲の眼差し】
風唯一の抑え。高い球速とデバフで三振は取れる。抑えなので出番は皆無。
ランクマ等で継投デバフが目的ならSSR投手で代用できるため必要性で言えば低い。
【捕手】
・初瀬 麻里安【雨天に響いた気迫】
前述。
月染め以外を殴る場合は戦術で下記の捕手と入れ替えていく。
・近藤 咲【笑顔振りまく看板娘】
向日葵前提。打撃の近藤。
ホームランをよく打つ打撃特化の捕手。ある程度の投手バフがあるのも◎。
信頼度6で素パワー4200、ミート2凸で4200が可能。信頼度7で鉄壁のセンターラインも可能。代打としても優秀。
フェスはっせをサードに置くなら打撃を考慮して捕手一番手。
余談だが虎視の極意よりミートの心得の方が有用かもしれない。
・牧野 花【本音を交わすバッテリー】
守りの牧野。
投手バフは風随一といっても問題なし。ただし打撃力は本当に最低限。
信頼度3+2凸で走4200。信頼度6+2凸でミ4200と扱いやすい。信頼度7なら走1凸で4200、守1凸でセンターラインと幅が広がる。
・仙波 綾子【明暗わかれる瞬間】
強豪仙波。5凸が容易なのが嬉しい。打撃特化の捕手。恒常スキル揃いのため成績は安定しやすい。
信頼度1でパワー4200に乗る。ミパパ守守で中軸☆3と鉄壁のセンターライン。ミート4200も可能だが信頼度7が必要。(その際は守1凸で済む。)
投手バフはかなり弱いが仙波には肩がある。
盗塁が頻発する現環境では光明があるかもしれない・・・。
・桜田 千代【桜色のワンステップ】
捕手としては固有と右打者デバフがある普通なレベル。先頭打者タイプのアヘ単型だが、走力4200にいかないため上位打線☆3は発動できない。
・椎名 ゆかり【読み切った一打】
野球シーンなのになぜか限定の椎名ちゃん。得点圏に回せばすごい打力を持っている。ミート型なのでチャンスが来やすい6番が適正打順か。
投手バフはあまり強くない。
【一塁手】
・朝比奈 いろは【憧れが描く放物線】
説明は特に要らない打撃型フェス限。
スキル才能の大半が恒常のため、非常に高い水準で安定した打撃力を持つ。
FB革命と才能「空に描かれた放物線」でHRを量産する。
ひとまず起用するならパ1凸で向日葵付けて5番。
鉄壁かつ5番に置く場合は信頼度7+守備2凸で可能。7番に置く場合はミートと守備の2凸ずつが必須。
置きやすいのは5番だが、三振率を下げられる7番に置くのがベスト。(ジグザグは厳しくなるが)
・朝比奈 いろは【声援に立ち昇る熱気】
パコいろは。フェスいろはとほぼ同等の打撃力を誇る。
フェスいろはと違い信頼度7+守備2凸+走1凸しないと鉄壁が出来ない。
立ち位置としてはフェスいろは居ない場合のファースト候補、もしくはベンチ要員(ベンチ考察にて記述)
・秋乃 小麦【夜風のロードワーク】
向日葵前提。向日葵パワーで高い打撃力を手に入れたが鉄壁に届かないことと右打者ということもあるスタメンで起用する場面は無いと言っていい。
向日葵でもファーストが条件のため、上記のいろは'sが絶不調小麦好調とかなら戦術による即代打で出番があるかもしれない。
弱いというよりかはいろは'sが強すぎる。
・本庄 千景【流れを変える一瞬】
前述。フェス限だがポジションが悪い。
・野崎 夕姫【ちょっと一息】
お小遣い野崎。打者としては上記選手に比べると若干見劣りするが、お小遣い選手の為凸がしやすいのは強み。
凸で☆3+鉄壁を発動できるので交代戦術として起用はあるかもしれない。
【二塁手】
・月島 結衣【風紀委員長の照れ隠し】
向日葵スキル前提。通称「ワンピ委員長」
ランナーを返すことに特化した打点乞食。
パワーは低いが高いミート力と圧倒的な守備デバフにより一塁走者を単打でホームまで返すという離れ業をやってのける。そのため走者生還の極意のデメリットが無い。
エラー率も抜群に上げる為、打点にならないこともしばしばあるが、エラーにならなければアウトなのでとても良いことである。
勝っていれば後半にミートと守備バフを撒くのも◎。
ミート4200するには1凸必須。信頼度6+守備2凸で鉄壁可能。走は4200が不可能な為、下位打線が適正打順。
また、イラストアドが高く、とても可愛い。
・月島 結衣【結実の一打】
レアチケ委員長。恒常が多く発動しやすいスキル才能なので安定した結果を出す上にステータスも優秀。
パワー不足は委員長なのでしょうがない。
ミート4200のために1凸はワンピ委員長と同じだが、信頼度5+2凸で走4200が出来るため、上位にも下位にも置ける。鉄壁も守備2凸or1凸で可能。
問題は入手手段。
・鬼塚 桐【鉄壁の証明】
風の嫌がらせ要員。セカンドに置くだけで堅い守備が更に堅くなる。向日葵なら上昇量は机宇喜多を凌駕する。
初期鉄壁に加え信頼度5にすればミートと走力が2凸4200ラインである3600に到達する為チームスキルにも絡みやすい。
打撃力も最低限ミートがある為、単打ならそこそこ打つ。
左打ちなのも強い。
・阿佐田 あおい【ナチュラルな関係】
向日葵前提。強力なデバフにより打力を得たが、初期SSR特有のクソステータスのため何も4200に届かない。
ランナーがいる後半で活躍できる性能なので、現状代打がメインである。
強豪坂上。イベ戦入手にもかかわらず打撃力もそこそこ高い。
凸で+500されるので信頼度5にすればミミ走走守かパパ走走守の凸で鉄壁+4200が発動できる有能選手である。ただスキル才能的に上位打線向きなのが若干噛み合っていない。
【三塁手】
・岩城 良美【湯上りの衝突】
風染めを完成させるなら必須レベルの存在。
前半特化だが高い単体性能を誇るパワー型左打者。(後半でもその辺の有象無象の打者よりも打力はある。)
また、才能で全体チームバフ2種がある(夢追人という点も◎)
信頼度7+5凸で3400-4200-4200-3800が出来る3番適性持ち。
風染めで起用するにはミートが足りないため無凸では起用できない。その場合は戦術による入れ替えで対応。
ともかく起用しない理由が無い。
・初瀬 麻里安【雨天に響いた気迫】
前述。サードで起用してチームバフを発動させ岩城と交代という戦法もある。
・東雲 龍【夜の猛トレーニング】
素振り東雲。信頼度7でミパ走全て3600に乗る為どのステータスでも4200が可能なうえ、1凸で守備も3800に乗る。打順縛りも無い。
打撃型だが、上記の浴衣岩城の牙城を崩せるほどではない。
ただ、ジグザグや調子次第では起用も視野に入る。
・東雲 龍【起死回生の一打】
ガッツポ東雲。向日葵前提。向日葵により打順縛りがなくなりパワーと走力が向上したのでロマンはあるが、負けている時が本番のため使いづらい。
・初瀬 麻里安【読書の秋に】
素で鉄壁が出来て守備バフも強力だが、鬼塚という上位互換とサードには浴衣岩城がいるため起用されることはほぼ無い。
終盤の守備固めとしてベンチならワンチャンあるか。
【遊撃手】
・有原 翼【バットが示すは青春の道】
「勧誘原」
打撃特化で、全属性の野手を見てもトップクラスの打撃性能を搭載している。
パワー不足の風染めにとって自己完結の長打力はありがたい。
その反動か、ステータスが極端なのが欠点。
ミートは信頼度8にならないと無凸で3400いかないため実質1凸必須。
パ走を4200-4200には2凸ずつ、鉄壁には信頼度6+2凸が必要。
よって、パ4200-走4200-守3800が不可能のためどちらか諦めが必要。
・直江 太結【絶体絶命を切り抜けて】
デフォルトで鉄壁とチャンスで打てる打撃力の持ち主。向日葵スキルの追加でさらなる打撃力を得た。
風染めにはミート1凸or信頼度7が必要。信頼度7なら走力が4200ラインに乗る為上位打線適性あり。(理想は2番)
好機活用と守備範囲拡大の極意ダブル持ち。さらに投手揺さぶりの奥義で代走でも出番あり。
向日葵で条件が消えたため代打でも活躍できる。
まさにスーパーサブと言える。
・新田 美奈子【気怠さは春のせいにして】
凄まじいミート力に風染めのミート上昇が加わり打率は残す。パワー不足なので長打はあまり見込めない。
上記2人と違い無凸で風染め起用が可能。さらに信頼度5でミートが4200、守備2凸で鉄壁、走力2凸で4200とバランスの良いステータスをしている。
【左翼手】
・柊 琴葉【諦めない疾走】
疾走柊。言わずと知れた有能。バランスの良いスキル才能。恒常スキルが多く打撃力が高い上に、2点差以上勝っている状態で全体ミート&学力バフを撒くため味方のサポートも出来る。素で鉄壁は柊お約束。
スキル才能に条件が無いので風染めに不足している1番打者に立てるのも頼もしい。信頼度5まで上げておけばミ走が2凸で4200に乗るため幅広い起用が可能。
単体での打撃性能+全体チームバフ+鉄壁+左打ち+打順縛り無しと外す理由が無い圧倒的性能。
・本庄 千景【流れを変える一瞬】
フェス本庄。ポジションに恵まれず出番が少ない悲しみを背負っている。
ファーストにフェスいろはが実装されたため、起用するとすればこちらになるか。ミートと守備が低く起用するにも要求凸数が多く敷居が高い。
前述しているが、フェスはっせが居ない場合の起用が中心になる。
が、全国大会において相手校のチームスキルが発動される際に需要が高まった。
・塚原 雫【剣友と見た雪景色】
クリスマス塚原。高い打力にデバフを備えており打撃に関しては結果を残す。
ただし、疾走柊がいる場合出番はかなり少なくなる。代打として光る可能性は秘めている。
・塚原 雫【心頭滅却!】
代打であればどこでも結果を残すが選べるならやはりチャンス時。
戦術向きなのでベンチには出来る限り入れたい。
【中堅手】
・花山 栄美【寒くたって決めコーデ】
コーデ花山。向日葵があればさらに良いがなくても十分に活躍できる。向日葵があるなら正センター候補1番手。
パワーは無いが高ミートとクセ者の奥義で高い出塁率をマークできる。
初期ステの走2凸で4200、信頼度5まで上げればミート2凸で4200が可能とありがたいステータス。
鉄壁には守備1凸、センターラインには2凸が必要。
風染めとはいえ外野は鉄壁発動推奨。
もしくは下記の中野君やエレナでジグザグを組んで即代打が強い。
・エレナ スタルヒン【遠方より君を想いて】
風エレナ。スキル才能が発動する条件であれば、風のセンタートップの打撃力を保持しているが、条件が二打席目以降と得点圏のため評価が分かれる。
とはいえ恒常のみ打撃力も風センターの中では高いが、蝶エレナの性能と条件の印象から過小評価されているイメージ。
ミートは信頼度5で4200。センターラインは信頼度7で可能。下位打線でランナーを返すことに特化していると言える。
・一二三 ゆり【信じられるのは己のみ】
清城一二三。風センターの例に漏れず高ミート低パワーではあるが、出塁にはかなり期待が出来る構成をしている。
ステータスこそ守備は低いが向日葵を取れるなら守備に凸出来るので鉄壁のセンターラインも可能。最大守備力はランニング中野くんと同程度という事実。
・中野 綾香【ゴール先の景色】
ランニング中野君。中野君にしては打撃寄りの性能をしているが、“中野君にしては”というだけなので、守備型の評価に変わりはない。
二打席目以降かつ右投手でないと打力が上がらないため起用は中々難しい。左打者のためジグザグ要員としては重要。
初期ステで鉄壁とセンターラインが可能。信頼度6+2凸で走力4200が可能。
・竹富 亜矢【雪合戦も本気で勝負!】
雪竹富。一番打者として恵まれたスキル才能を持つ。打力としては向日葵花山にそこまで引けを取らない。単体完結の実戦型リードオフマン。
素で走4200を超えるステータスは優秀だが、1番固定と鉄壁には守備2凸、鉄壁のセンターラインは不可とクセが強いのがネック。ジグザグを組むなら中野君のが扱いやすい。
【右翼手】
・逢坂 ここ【主役の座は譲れない】
夏大ここ。固有で敵全体の守備走力を究極に下げつつ非常に優秀なスキル才能でミート・パワー・HR率の上昇、さらには投手へのデバフすら行う。
まさに主役級の中軸性能を誇る。
固有により安打が出やすくなるだけではなく、ランナーの進塁力も向上する為、打点を稼ぐ能力が非常に高い。
ステータス配分も非常に優秀。素でミート3400、パワー4200を満たすため無凸でも即中軸に起用が出来る。信頼度5まで上げればミートが2凸4200ラインになる。
また、信頼度7+2凸が必要になるが鉄壁の外野陣まで発動可能という隙の無さを誇る。無凸でも起用推奨だが鉄壁が出来るようになるのがベスト。
・九十九 伽奈【朝焼けのランニング】
高いミート力と連打性能で初期から活躍し続ける。
打順が1-5番固定のため、ミートが高いが下位打線には置けない。信頼度7+走2凸+守1凸で走4200-守3500が可能。非常に強力なライト。
・九十九 伽奈【清廉な意趣返し】
球春九十九。ミートと走力で構成されたスキル才能的に上位打線向き。ただし走4200には信頼度7+2凸が必要。恒常が多くとても強い。
今回の球春祭で向日葵が実装されるためさらなる打撃力向上が見込める。
・倉敷 舞子【相傘に想いは揺れて】
向日葵前提。ミパともに平均以上持っており、持ち前の走力も相まってそれなりに高い出塁能力を保持する。
向日葵のために3凸が必要なので、信頼度5にしてミ走守を1凸ずつするとミ3400-走4200-守3500が出来る。
・倉敷 舞子【喧騒に背を向けて】
体育祭倉敷。ランナーが居ないときに特化した1番打者タイプ。逆に言えばランナーがいると実力を十分に発揮出来ない。
安定感等を考えると出場は非常に稀。
④ベンチ考察
戦術時やランクマ時はボーナスキャラなどで都度ベンチキャラが変動するためここでは明示できない。
全体バフは4属性最弱なのでどれだけチームスキルを盛るかがカギ。
一例としては以下の画像(抑えはパコラボ泉田にしたいが所持していない為中野君になっている。) ※基本的に戦術推奨
楽しむ野球Lv.1 / 夢のチームLv.1 / 勝機到来&徹底した守備意識Lv.2 / パコラボ仙波の精神一到でわずかにデバフ(デバフはオート時か守備時限定)
⑤まとめ
風染めは強打の選手が盛り盛りの守備バフをもらいながら試合をする属性。
そのため多くの選手がチームスキル発動にかなりの凸と信頼度を必要としてくるため手持ちやお財布との相談は勿論、戦術でカバーするのが大切。
打撃のバフは今後も期待できないので、選手層を厚くしていくのが強い風染めと言えるのではないだろうか。
参考(というか記事を作ってくれた人)
たふさん(中野くんは中堅手学園)(@taffy_tarou)
あいのさん(徳高校など※よく高校名が変わる)(@aino_alpuss)
↓もしよかったらこっちもどうぞ