【ハチナイ】柚、お前がナンバーワンだ。【ハチナイ運営ありがとう】
おはこんばんにちは。ハンドと申します。
今回は久々に日常的な記事を書きます。
今回のテーマは、【ハチナイの自分史-すこキャラについて-】です。
急に書きたくなって、ささっと殴り書きしたので拙い文章ですが、読んでいただけると幸いです。
「柚、お前がナンバーワンだ。」
ハチナイとか言う神ゲーから、先日こんなモノが届きました。
八夏祭2020の【マイベストシーンキャンペーン】なるキャンペーンで当選したモノです。
ド ド ド ド ン ッ ッ
さんきゅーハチナイ!フォーエバーハチナイ!
※ここからが本題
※以下常体
【ハチナイの自分史-すこキャラについて-】
2017年6月末にリリースしたハチナイ、自分は2016年の事前登録から興味を持っており、事前登録で1年待つとかいうバケモンゲームをリリース初日から始めた。
リリースしてからは誰が好きかな~とかは特になく、なんとなく
この人かっこいいなと思い委員長が好きになった。
立ち絵がいいよね
その後もなんとなく委員長が好きなときに、このシーンが出て、すごく欲しいなぁと思ったのは懐かしい。ただ、課金とかはするつもりがなかったため、入手は出来なかった。
ただ、別にしゃーないかくらいの感想だった。
そんな時、奴が降臨する
2017年夏のガチャで登場した水着SRともっち
流石にかわいさがドンピシャを極めており、初めて「課金してでも欲しい」と思ったのを覚えている。実際3000円くらい課金をし、SRということもあって初めて引くことが出来てメチャクチャ嬉しかった。
こいつが出た後はしばらくともっち推しになり、高校名も【河北学院大河北高校】に変えた。
ハチナイ界最初の中継ぎSSRともっちが出たときは胸を躍らせた
しかもかわいい
クリスマスともっちは河北を推す理由には十分すぎた
あれは、、、、古豪・・・!?
??「ハンド君にプラチナは早すぎる」
なぜかみんなに笑われるシーン
なぜなんだ
しかし、飽き性の自分には唐突に転機が訪れる
近藤咲の存在である
かわいい!強い!最強!
このシーンから、自分は気がついたら河北より咲ちゃんの方が好きだった。
だが、急上昇してきたわけではない。
河北という1位を置いときつつも、咲ちゃんという2位はリリース当初圏外から盤石の2位に上り詰めていた。
コツコツ派の咲ちゃんである。
河北のシーンが来ても、最初に出るのは
「はぁ、推しだから引いとかないとな・・・」というマネガティブ思考
それに対して咲ちゃんのSSRシーンが出ると、
「ファッ!?引く引く!引くしかないやんけ!」というポジティブ思考
その心境になっている自分を省みると、俺ってよく考えると咲ちゃん推しなのでは?と思うようになっていったし、その後河北に対して執着することは薄れ、咲ちゃんに心を躍らせるようになった。
「推し変」
これは別に何も悪いことではない
架空のキャラに対しての好意を他に逸らしたところで、誰にも迷惑をかけることは無い。
みんなも積極的に推し変していこう!
誰かこの糞ガキ56してくれ
そしてしばらく、咲ちゃんを推す時代が続いた
だが、ふと気づく
「あれ?俺最近ハチナイのキャラ全体的に好きだな」
これは至高の領域である
全ての女を受け入れ、全ての女を愛す
逆に言うと、「咲ちゃんが突出する存在(推し)ではなくなりつつある」ということを意味していた。
だが、推しは無理矢理作るモノでもないし、別にいいかと思って適当にハチナイをプレイしていた
そんな思いになり、幾ばくの時が流れたろう
ある日突然、事件が起こる
「ファッ!?」
お前は・・・柚・・・!?
ともり・・・!?
「ハチナイのキャラ全体的に好きだな」から、
「柚、お前がナンバーワンだ。」と言えるようになった
俺のハチナイは、始まったばかりだ