中央大学 学部別キャラ分析【クソ記事】
ハンドです。
たまにはクソ記事を書かないと気が済まないので、投稿に至りました。
【完全身内向け】のクソ記事なため、興味がない方はブラウザバック推奨です。
最近よく八月のシンデレラナインのTLで【中央大学】という大学名をよく聞くと思います。
そこが果たしてどのような大学なのか?どういった人が在籍しているのかを解説しました。今後の参考にしていただければと思います。
※画像はイメージです
※主な著名人
秋元康:AKBなど色々
赤いサスケ:宗教団体創設の一人
ナオトインティライミ:歌手
こじか:歯科大学長
新海誠:映画監督
阿部寛:俳優
澤村拓一:現役メジャーリーガー
ハンドキリト:真の強者
ステハゲ:大人気Youtuber
等多数
※予備知識
・内部進学勢
➡高校から中央大学付属校に属しており、そのままエスカレーターで中央大学に進学した人達。成績下位は進学できなかったり、上の人ほど進学前に学部を選択できる幅が広いなど、各校内で色々な事情がある。
なお、どっかのデータを見たが中央大学生は4割くらいが内部進学勢らしい。
【中央大学付属高校(中付:ちゅうふ)】
【中央大学高校(中大高:ちゅうだいこう)】
()内は略称
なお、内部進学勢の中でも謎の抗争があり、中付出身の奴は中大高より優れてると言い、その逆も然りである。ただし中横は内部進学できる数が中付・中大高・中杉より少なく、同三校の共通認識としては中横が一番貧弱らしい。
一般勢から見ると正直どうでもいい。
●中央大学多摩キャンパス(通称キャンタマ)
校舎内に坂があり、「登山」と揶揄される。
●法学部
中央大学の看板学部。ほかの学部と比べて入試の偏差値が5くらい違うため、学力面では一段階上のレベル感の人が集まる。たま~に東大落ち等がいる。
偏差値が高いため、内部進学勢からの人気は最も高い。
なお、中央大学の学部の中では恐らく唯一評定で【相対評価】で単位が出るため、必ず単位を落とす者が出ることから、最も留年率が高い。
ただ、内部進学勢は同期や先輩のコネクションがあるため、あまり勉強しなくても意外と留年率は低く、一般で入った真面目系クズなどが典型的に留年しがち。
①法律学科
一般入試だと偏差値が高いため、所謂「優秀層」(C大比)が揃う。
司法試験合格を目指すガチ勢がそれなりに要る。中央大学には「炎の塔」という司法試験勉強に特化した建物と学会があり、そこに入ることが最も効率的である。
ただ、入学してすぐに行われる面接等、そこそこ倍率の高い関門(冗談抜きで結構入るのが難しい)を突破しないと入れないため、優秀層がそこに入れずガチで落ち込む➡現実逃避で遊びまくる、までがテンプレである。
②政治学科
法学部同様に優秀層が揃う。
司法試験というよりかはシンプルにこっちの方向の学問に興味がある人か、内部進学勢が多い。
③国際企業関係法学科
通称「国企:こっき」
名前の通りカリキュラムには英語系のものが多く、「なんとなく」入ると結構きついらしい。内部進学勢もこのことは知っているため、①②と比べると一般勢が多い。
テストで勉強してないといいつつ実は結構努力しているやつが多い印象。
●経済学部
①経済学科 ②経済情報システム学科 ③国際経済学科 ④公共・環境経済学科
どの大学でもあるよう、「なんとなく」入学する人が多い。
全体的に「真面目系クズ」が多い
就活で「経済学部です」と言えばとりあえず多くの業界への志望動機へつなげやすいので、無難な学部である。
基本的に単位は「期末テスト」の点数で決まるため、それまで全く出席などをしなくても逆転出来るが、一発勝負なためそのスリルからテスト前はバイトなどから消えることがある。
①経済学科
文系の王道。特筆する点なし。
②経済情報システム学科
通称「情シス」
チェックシャツを来た人の割合が他より多い。
"情報システム"といいつつやってることは経済学科と大体一緒。
③国際経済学科
「変態野郎」こと、赤いサスケの出身学科。
名前の通りカリキュラムにはほんのりと英語要素が増えるが、結局やっていることは①②と同じである。
「え?俺?国際経済。」とサークルや合コンでちょっとイキりがちのウェイが出没しがち。
④公共・環境経済学科
通称「環境経済」
経済学部の中で若干偏差値が低かった所謂「穴場」だった故に倍率が上がり、偏差値が上がり経済学科などと同じくらいまでになった。
大学生なので環境なんかに興味を持つ人は多くなく、在籍している人は大体「MARCHのどっかに入りたかった」という人たちである。
●商学部
①経営学科
文系の王道。特筆する点なし。陽キャ率高め。
②会計学科
公認会計士を目指す「ガチ勢」が結構マジでたくさんいる。
「なんとなく」入るとかなりきついらしい。
各都道府県の「商業高校」の上位者で、指定校推薦で入学してきた人もちらほらいる。
そういう人は大体努力できるタイプなのできついといいつつも普通に単位を取る。
③商業・貿易学科
通称「消防」 「小坊」とも揶揄される。
ガチ勢は皆無と言っていいほどおらず、ウェイ系の巣窟。
飲みサーなどには必ずと言っていいほど消防出身の人がいる。
体育会系出身率が高めで、部活動の主軸も多く在籍しており、有名人(甲子園出場球児など)と友達になりたいならおススメ。
④金融学科
所謂「穴場」
名前の通りガチガチに金融系の勉強をするため、卒業生の多くが金融業界に就職する。
穴場ゆえに「なんとなく」入学する人が多く、本当に金融の勉強がしたい人は少ない。
興味がないとめっちゃきついらしい。
●文学部
●人文社会学科
①英語文学専攻 ②国文学専攻 ③ドイツ語文学専攻 ④フランス語文学専攻 ⑤中国語文学専攻 ⑥日本史学専攻 ⑦東洋史学専攻 ⑧哲学専攻 ⑨社会学専攻 ⑩社会情報学専攻 ⑪教育学専攻 ⑫心理学専攻
文学部は全体的に他学部と比べて偏差値が一段階低いところが多く穴場である。
内部進学勢で文学部にいる人は例外なく「高校で勉強を1ミリくらいしかしなかった結果、法学部などに入れなかった人」である。
単位はテストよりも「出席重視」であり、出席さえしておけばオートで単位が出る。(フラグ)
そのため、学期早々2回休んでしまい、3回出席が欠けるとゲームオーバーという状況下が出来上がったりすると、毎週中々のスリルが発生する。
唯一ちょっと偏差値が高いのは英語文学専攻・日本史学・心理学であり、それ以外は「なんとなく」勢が多い。
文学部は学科は全て「人文社会学科」で統一され、そこから「専攻」という形で枝分かれされている。(受験時に専攻まで決めて受験する)
また、文学部は女子が多い。
①②③④⑤英語文学・国文学・ドイツ語文学・フランス語文学・中国語文学
それぞれ「英文」「国文」「独文」「仏文」「中文」と略される。
国文は受験時の「国語」の配点が高く、国語が得意な人は入るのに有利。
英文は文学部の中だと花形で、「可愛い女の子」が多く陰キャの多い文学部の中だとひときわ目立つ。
独文・仏文・中文は、その分野に興味があって入ってくる人は非常に稀であり、大体が「入りやすかったから」などが志望理由である。
学校の先生になりたいという「目標」を持って入ってくる人が多い。
日本史学は特に謎のフィールドワークが多く、真面目系が多い。
東洋史学は筆者の知り合いがいないため不明。社会の先生になるんかな?
⑧哲学専攻
退学率がなぜか高い。留年ではなく、退学である。
哲学を学びすぎた故、悟ってしまうのだろうか。
変な人が多い。
⑨⑩社会学・社会情報学
ハンドの出身はこの社会情報学専攻。
社会学部と名前が似てる上、やっていることも似ている。
この専攻の人に「社会情報学(社会学)ってなに?」という質問をすると「いや、俺もわからん」と返ってくることが多い。
社会情報学専攻は「社情」と略される。
⑪教育学・心理学
「学問自体」に興味を持って入学してくる人が多い。
特に心理学は女子に人気で、女子比率も高いため男が入ると爆速で彼女ができる。
教育学に関しては、将来教師になりたいという人が多く、他の学部や専攻と違いなろうと思えばどの科目の教育免許も取得できる。
①政策科学科 ②国際政策文化学科
比較的新しい学部。学部棟も新しいため、お洒落なキャンパスライフが送れる。
ただ、偏差値は法学部に次いで高い。
学部生が多くないので、他学部の人はあんまりこの学部の人に遭遇しない。
①政策科学科
真面目な人が多い。グループワークが多く、ゼミなども非常に盛んなため、大学でもある程度のクオリティでシャキッと勉強したい人が多い。
②国際政策文化学科
たぶん英語色が強くなるんだろうけど、知り合いがいないため不明。
●理工学部
①数学科 ②物理学科 ③都市環境学科 ④精密機械工学科 ⑤電気電子通信工学科 ⑥応用科学科 ⑦経営システム工学科 ⑧情報工学科 ⑨生命科学科 ⑩人間総合理工学科
多摩キャンパスの文系と違い、理系のこれらは後楽園キャンパスという大都心に位置する。
筆者は多摩キャンパスのため、理工学部に詳しくないが、「電気電子通信工学科」は偏差値のわりに滅茶苦茶就職に強くコスパがいいと中大の偉い人が言っていた。」
MARCH全般に言えるが、学費を度外視した「偏差値と就職しやすさ」の「コスパ」はMARCH理系は結構いいと思われる。
●八王子の多摩キャンパスと違い、大都心に位置する理系の後楽園キャンパス
●国際経営学部
①国際経営学科
なんか新しい学部出来てて草
●国際情報学部
①国際情報学科
なんか新しい学部もう一つ出来てて草
疲れたので以上で終わります
あ、いろいろディスりましたが、学食は広いし種類もたくさんだし、マジでおいしいです。ただし立地はマジでクソ。