【閲覧注意】オウムクッキング・やばい料理ランキング14選
ハンドと申します。またの名をハンドキリト、小笠原諸島と申します。
本日の記事は、今をトキメク“尊師”こと、つるポン氏のオウムクッキングをランキング形式で投稿します。
徐々にえげつなくなっていくため、グロ料理などに抵抗のある方はブラウザバック推奨です。
●つるポンとは
ここでは、つるポンの奇行の一部を記す。
①オウム真理教に詳しく、ニコ動では上九一色村物語というオウム真理教のゲームのRTAの世界最速記録を投稿している。また、同動画ではオウム真理教団体が実際に行った犯罪行為や、麻原彰晃が信者に課していた修行の解説などを行い、人気ランキングで上位に食い込んでいる。
②「オウムクッキング」と称し、賞味期限を大幅に過ぎた食材を調理ないしは生で食すという謎の食癖がある。この記事では、主にこのオウムクッキングをまとめている。
③八月のシンデレラナインというゲームでは、「地下鉄サリーン高校」など、過激な高校名で参戦。捕手に塚原雫を起用し、ゴールドランク上位を複数獲得。
④八月のシンデレラナインのファン感謝際に当選した際、プロデューサー山口に「高校名さすがに変えてくれ」と直々に言われた過去を持つ。
⑤昔よく親の財布から金をすっぱ抜いていた。
↓こいつ
それでは、本題のオウムクッキングの紹介およびランキングをご紹介する。
☆☆ステキなメニュー一覧はコチラ☆☆
(※五十音順)
・生き別れのニンジン
・液体しいたけの味噌汁
・絵の具カルピス
・完熟すだち
・牛乳と謎の果物のミキシング
・ゲロココア
・白雪姫のりんご
・神秘のじゃがいも
・タオルきゅうり
・茶色の白ワイン
・溶けたスイカ
・ドブカレー
・矛盾コーヒー
・柔らか大根
14位:白雪姫のりんご
解説(つるぽん談):
貰ったりんごだが勿体なくて食べられず、本棚に置いて干渉してたら2か月後に黒ずんだ。
中身は問題なかったのでそのまま齧って食べた。
13位:完熟すだち
解説(つるぽん談):
地元名産のすだちを購入したが、使い切れるはずもなく半分以上熟成し黄色になった。
さらに1個だけ何故か茶色になったためそれだけ風呂に入れてすだち風呂に。
残りは秋刀魚にかけた。
12位:生き別れのニンジン
解説(つるぽん談):
冷蔵庫にきゅうりと共に保管したニンジン。萎んだのでカレーに入れて解決。
味はしなかったので問題なし。
なおもう片方のニンジンはチルドに入っていた。
11位:矛盾コーヒー
解説(つるぽん談):
6年前のコーヒーを発掘、チョコレートと一緒に完飲。
絶対に共演することのない日付が愛くるしい。
中身は少し酸っぱいコーヒー。素晴らしい封入技術。
10位:茶色の白ワイン
解説(つるぽん談):
白ワインが何故か変色。
味見すると田んぼの水の様な味がしたため、パスタに混ぜてボンゴレビアンコに変換。
にんにくで誤魔化したため味も風味も問題なし。
9位:神秘のじゃがいも
解説(つるぽん談):
夏に買ったじゃがいもが冷蔵庫で冬を越し変わり果てた姿で発見されたオウム地方のリージョンフォルム。
一部は白い泡が出ていたためポテチに。萎んでいた方は後のカレーにした。
8位:柔らか大根
解説(つるぽん談):
大根を使いきれず冷蔵庫にも入らないため、
クローゼットの中に置いといたら
なんかバナナみたいな弾力と見た目になった。
醤油で煮込んで臭みを飛ばしたら溶けてなくなったので問題なく食べられた。
7位:溶けたスイカ
解説(つるぽん談):
消費期限2週間前のスイカを発掘。
窓辺に置いていたので太陽の恵みをたっぷりと受け、スプーンで触れると崩れて溶け出した。
氷にかけて食うと無味強刺激臭で美味しかった。
6位:謎の果物のミキシング
解説(つるぽん談):
タンスにあった謎の果物(未だに詳細不明)と、2週間前の牛乳で作ったオリジナルジュース。
冷やしてみると完全分離。スプーンですくって食べた。
刺激臭と酸味漂う厄介な客払いに最適。
5位:液体しいたけの味噌汁
解説(つるぽん談):
しいたけが何故か溶けて液体化したので味噌汁に混ぜたところ、カビの風味漂う臭みだけの味噌汁になった。
一応復活を祈って死者蘇生で祭壇を作ったけど無意味だった。
4位:タオルきゅうり
解説(つるぽん談):
冷蔵庫に半年保管していたら何故か萎んでタオルの様になったきゅうり。
僕のこだわりとして、きゅうりは生で食う派である。
そのまま齧ると柚子のバスクリンのような味がした。
☆3位:ドブカレー☆
解説(つるぽん談):
先ほどの「神秘のじゃがいも」の残りと痛んだあさりを使用したら緑色になった摩訶不思議なカレー。
雨の日のドブ川の様なドブカレーと命名。
目を閉じて食うと美味しかったが翌日腹痛、敗北を喫した。
☆2位:ゲロココア☆
解説(つるぽん談):
消費期限が掠れて見えないココアを起動。
刺激臭がつるポンを襲ったため牛乳で対抗。
何故か混ざり切らずゲロのような味と酸味がしたためゲロココアを命名。
翌日腹痛により敗北。
☆1位:絵の具カルピス☆
解説(つるぽん談):
本棚の裏に落ちてたカルピスが彩鮮やかな青色を発していた。
最初は色から銅イオンかと思ったが、風味がカビなので、カビが溶けて色素だけ抜けたのかと予想。
底はアポカリプスだったため味見をして残りは外に捨てた。
翌日下痢。敗北。
以上です。
個人的には柔らか大根の誕生経緯が好きです。
とても頭のおかしい人でしたね。
そんなつるポンが投稿しているRTA動画はこちら(雑紹介)
【RTA/WR】上九一色村物語 GoodEND 2:43【ゆっくり解説】
この人頭おかしい(確信)