【ハチナイ】2020年クリスマスランクマ振り返り【最終43位】
ハンドと申します。
特筆するほどの結果ではないですが、思い出残しとして投稿します。
時間たってから振り返ると意外と面白いんですよね。
43位でした
●スタメン
終日こんな感じ。ケバブはいよいよマジのガチでバラ持ちではなく1つを5凸したくなってきた。(チースキの兼ね合いで5番にはもう置けず6番or8番なので無凸だと使えない)
※厳密にはUR倉敷の走を1凸にして1番において色々上位打線をいじって無凸ケバブを9番に置くこともできるが・・・
ベンチはボーナスの兼ね合いもあり固定。動かせるとしたらセサ原を中継ぎに変えるとかくらいだが、防衛力を40位とかで考えるのもクソ微妙で、調子の悪かった花山や河北の即代打要員として置き、アグロなスタメンにする方が自分好みだった。ボーナスも一応6.0%乗るし
●成績
◎思ったこと
・UR永井の強振連打強すぎて草
・フェス花山はカス
・泉田は体感下振れた
・中野向日葵の影響か草刈は走攻守で癖のないマイルドな性能に
・舞子の打撃は上振れてる
・ケバブは置物
しばらくUR艦隊の時代が続くが、染めジャンケンの時代よりは公平性があり、まともな時代だと思っているためある程度満足している
いつか月UR染めをしてみたい。
それまでは気楽にランクマを走ろうと思っている
以上
今年もありがとうございました!
【ハチナイ】Twitterハチナイ民・フォローした方が良い人ベスト10&絶対にフォローしてはいけない人ワースト40【クソ記事】
ハンドと申します。
ある日突然、ふと私はこう思いました。
「あ~~~クソ記事、書きてェェ~~~(鼻ホジ)」
そんな中、どうしてもいい案が浮かばず、、、幾許かの時が流れました。
そして昔書いた「ツイハチ民 危険人物ランキングTOP50」という記事が好評頂いたことを思い出しました。
「やっぱクソ記事と言えば "コレ" だよな。」と原点回帰を決意。
今に至ります。
そして今回、題名の通り
「Twitterハチナイ民・フォローした方が良い人ベスト10&絶対にフォローしてはいけない人ワースト40」(長くて草)
が完成しましたので披露いたします。
ハチナイも3周年を終え、Twitterでハチナイ垢を作る人も非常に増えました。
ただ、そういった純粋な人たちが、とんでもないバケモンと出会い、人生を狂わされる。そんな世の中を少しでも変えたい。
俺がこの記事で世界へ警鐘を鳴らす。
その確固たる意志を持って、この記事を投稿します。
ちなみに過去記事です。
それでは、どうぞ
(以下常体)
☆フォローした方が良い人 ベスト10☆
☆10位☆
海外ハチナイプレイヤー.。純粋にハチナイを楽しんでいる
また、全国大会では何故か沖縄県で毎回出場している
ちなみに神宮寺推しで、たまにキレる
☆9位☆
ハチナイ含めて色んなことへの知識が豊富。また、ハチナイのお知らせを通知してくれるのでフォローし"得"。
☆8位☆
宇宙最強ハチナイプレイヤー。ツイート数は多くないが、ハチナイがクソ強い。
☆7位☆
平和の象徴。ハチナイが強く、かつ癖の無いツイートから、フォローするとTLにマイナスイオンが流れる。
☆6位☆
元祖人類最強ハチナイプレイヤー。ノアさんと同じくツイート数はそこまで多くないが、新規の方にも優しい。
☆5位☆
ハチナイに真剣。プロハチナイプレイヤー。フォローするとハチナイの情報量が増えるので、ハチナイが上手くなる。
☆4位☆
ハチナイが上手く、ブログもよく書いている。興味がある方はPC版の当サイトのブログリンクからぜひ!
☆3位☆
誰にでも非常に優しく、たまに行われるキャスでも終始穏やかで、キャスの同時接続が500人を超えることも。類稀なるツイートセンスでふぁぼを荒稼ぎするハチナイ界の主人公。
☆2位☆
えっちな絵がたまらねえよなぁ!?
ぎゃんぎゃんリツイートしてくぞ!
☆1位☆
無敵最強のツイッタラー
フォローしない理由を教えてくれ
ハチナイ?そんなクソゲーよりがるきちさんのエロ絵しか勝たん
☆絶対にフォローしてはいけない人 ワースト40☆
※順位の数字が大きい程、健全です 。
☆40位☆
この中では比較的安全。ボドゲが好き。
☆39位☆
品のあるツイートをする魚さん。極稀に半魚人になる。
☆38位☆
内容の濃いキャスをするが、たまに頭おかしい時がある。
☆37位☆
ランクマで上位常連・侍義塾高校を率いるが、ともっちが好きすぎて気持ち悪い時がある。
☆36位☆
目を離すとすぐに虚無ツイートをする。
☆35位☆
ハチナイが強い。チーム評価45000とかいうバケモン戦力。
リアルでのガタイがすごい
☆34位☆
☆33位☆
猫を落とすな
☆32位☆
中の上くらいのキチガイ
☆31位☆
第3回全国大会優勝者。第1回全国大会で無限マラソンをひたすらに走り続けるドMっぷりが異常さを象徴する。
☆30位☆
ハチナイ界に「悪魔城ドラキュラ」というゲームを波及する精神異常者
☆29位☆
中華ゲーを宣伝することを異常に嫌う
昔はアスナと呼ばれていた
☆28位☆
無限ランクマにおける神。セサ原を大量に保持しているバケモン。
作業ゲーにおいて最強のメンタルを持つ
☆27位☆
いつも銀色の何かがジャラジャラしている。 会社で人事をしているらしく、その系統の話が面白い。
☆26位☆
隠れバケモン。
☆25位☆
口癖は「4ね」「は?」「○○なんだが」
☆24位☆
キチガイ度が高く、フォローするとTLが汚染されるので注意。
☆23位☆
気が付いた空リプが来ていて、見つけるのがめんどくさいためフォローし損
☆22位☆
若干18歳そこらでハチナイにハマってしまった少年。心が痛い。本当に罪深いゲームや。
☆21位☆
全体的にツイートが気持ち悪い
☆20位☆
ハチナイなどへの指摘はクリティカル。だがリアルで会うと遅刻率が90%はあるためスケジュールが狂う可能性が高い。
☆19位☆
気持ち悪いツイートを四六時中しながらも、学校の先生になってしまった。
日本の教育制度が崩壊する日は近い。
☆18位☆
ツイートから香る養豚場の匂いは、1度見ると3日はスマホに染みつく。
☆17位☆
最近子供が生まれた鹿。
花山の乳首の話をよくしている。ピンク色らしい。
☆16位☆
自慢コラ技術からなる攻撃力の高いツイートが話題。
☆15位☆
見た目は爽やかでイケメンだが、Twitterでは地獄。
ともっちを愛するが故に、基本的にキツい。
☆14位☆
打撃フォームが畠山似。ツイートは地獄。
☆13位☆
TLの汚染性能が高く、おまやがツイートするとTLに放射能がしばらく残る。
☆12位☆
田舎特有の地獄ツイートが多い。別名「風のたふ」
☆11位☆
賞味期限切れの食べ物を食すのが趣味
意味わからんやろ?俺にもわからん(小声)
基本的にツイハチ民はドMが多い。
☆10位☆
ガチのオタク。酔って自転車を紛失する自転車芸を見る度にリムーブするか迷う。
限界系。
☆9位☆
なんか色々と危険だからフォローしない方がいい。
☆8位☆
TLの汚染性能が高い。地獄系ツイッタラー。
☆7位☆
マジモンのホモ。フォローすると掘られるのでやめた方がいいです。
☆6位☆
虚無系ツイッタラーの代表格。
☆5位☆
最強のIDを保持するスーパーキチガイ。
社畜でもあり、社会の闇を感じるツイートが鬱になる。
オフ会などでの奇行は数知れない。
通称「バケモン」
☆4位☆
マジで虚無。フォローする理由なし
☆3位☆
かつてほどの猛威は振るっていないが、それでも定期的にTLを超絶に汚染する他、JGFのリーダーとして一つの時代を築いた。
☆2位☆
クソみたいなクオリティのなりきりをしている自称松実玄。
休日はコメダで過ごし、貴族を気取っている。
絶対にフォローしてはいけない。
☆1位☆
京都破壊罪、睡眠薬投与疑惑など、ハチナイ界隈を荒らし尽くしている暴君。
特に酷かったのは第3回全国大会で、親交のあるフォロワーを脅し、
「高校名に“京都明訓”と付けろ。付けなかったらどうなるかわかるな?」という脅迫をし、全国で自分の高校名を売名したほか、「はい俺が京都明訓で1番強い~♪」などと発言するなど、筆舌に尽くし難い極悪非道さが伺える。
また、そのほかにも大学不正入学疑惑など、悪い噂が絶えない。
最後に一言
今のハチナイ界隈を牛耳ろうと企んでいる悪党・沢庵を
俺は絶対に許さない。
以上です。
【ハチナイ】王道月染め【第3回全国大会千葉1位 / 全国38位】
ハンドです。第3回全国大会の簡単な感想を述べます。
結論、最終日で5敗2分してしまい、無事寸前×となりましたが、実力不足です。
打線が湿ってしまいましたが、もっと上手い運用もあったと思います。
ただ、こうした経験があったことで、
次回までの目標は「さらなる打撃力向上」という自分の中の指標も決まったので、次こそはもっと高い順位を取れるよう、精進しようと思います。
以下常体
【結果】
全国38位でした。
【スタメン】
フェス河北とフェス花山を調子によって打順入れ替えするくらいで固定
オーソドックスな癖のない芳醇な薫りのある月染めに仕上がりました。
全国だとチースキ的にベンチも固定するため、スタメンを弄る余裕もなければ理由もなかった。
草刈に早く届け野崎の向日葵を付けたいが、いつになってもピックアップが来ないンゴねぇ
6,8,番がしっくり来ていない
【選手成績】
・上位打撃陣
●UR東雲:文句なし
●UR永井:文句なし
●フェス泉田:本職でないライトながら安定感抜群
●UR草刈:届け野崎ピックアップガチャまだですか?
●フェス花山:普通
●フェス河北:体調不良多め
・下位打撃陣
●フェス有原①(5凸):打線の穴
●フェス有原②(5凸):体調不良とはいえフェスバフ×3の補助あってこれは流石に・・・
●UR舞子:もうちょい打力上げたい
●ケバブ:チースキ的に8番固定=ミ4200必須=1凸マストなのでバラ持ちやめようか悩み中。てか流石に投手以下は弱すぎ
●フェス近藤:謎の存在
・投手成績
【今大会ベストゲーム】
初回9失点、5回で5-16から大逆転で何故か30点取ってコールド勝ちした試合
アドレナリンやばかった
【感想】
月染めの弱点は、調子ガチャに弱いということ。
UR艦隊も、深いところで調子ガチャはあるが、そもそも「下振れしにくい」というのが圧倒的に強い。
染めオーダーは、そこが特に弱い。あと守備力。
月染めで「調子が・・・」はもはや死語であり、当たり前だなぁと感じた
なので調子に左右されにくい、「月UR染め」がいつか出来るようになれば、全属性の染めがある程度復活すると思うが、それまでハチナイがサービスを継続できているかは不明。
【ハチナイ】ハチナイ民 本当にあった怖い話 Best 20【クソ記事】
こんばんは。ハンドと申します。
最近、真面目なハチナイ記事を書きすぎて疲れたので、久々にネタ記事を書きたくなりました。
というわけで、今回はタイトル通り、【ハチナイ民 本当にあった怖い話】の記事を書こうと思います。
お前らが求めているのはこういう記事だろ?(イケボ)
2017年6月らへんにリリースしたハチナイは3年経ち、ゲームとしても様々な歴史が辿られ、現在2020年11月ではURとかいう強キャラがランクマ上位を席巻するようになりました。
それと同事に、「プレイヤー」も歴史があります。
色んな逸話が生まれ、ハチナイで笑顔になる人もいれば、ハチナイで号泣する人もいました。そんな様々なエピソードをまとめた記事が、この記事です。
それでは、どうぞ!w
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.1
・村田修一無職陥落事件
2018年らへんのランキングマッチにて、最終日ラスト30秒前まで10位(プラチナ帯)をキープしていた村田修一無職学院がツイハチ民の風雲児・オリックス中後にラスト30秒で捲られ、プラチナを逃した。オリックス中後は最後の1枚のチケットで上振れを引いた模様。
なお、この事件以降、村田修一無職学院はハチナイのランキングマッチから姿を消した。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.2
・えんさいまだ電気代滞納ランクマ
当時のえんさいまだは電気代を滞納していたため、家の電気を止められてしまった。ただ、そんな暗い部屋の中でもスマホを光らせ、ハチナイのランクマに夢中になっていた。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.3
・沢庵・職場トイレで号泣事件
2020年7月のランキングマッチで、サービス開始からハチナイを熱心にプレイしていた沢庵が、壮絶なプラチナ争いを制し念願のプラチナトロフィーを獲得した。その瞬間、トイレに籠もり、号泣したらしい。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.4
・オリ中彼女ブチ切れ事件
無限ランクマ期間中に当時の彼女とデートしていたオリ中は、デート中もスマホを握りしめ、スコアボードを見続けていた。だが、流石にデート中もずっとスマホをいじっているオリ中に彼女も痺れを切らし、ブチ切れた上、帰られた。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.5
・ハンド卒業旅行ランクマ事件
わたくしハンド、2018年3月のランクマと、当時のバイト先の卒業旅行がかぶってしまい、卒業旅行中にランクマをやっていた際の気の強い女の子
「いつまでゲームやってんの!?」
「すみません・・・」
1時間後
「またゲームやってる。どうして楽しまないの?」
「すみません・・・」
その後10回以上注意された模様
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.6
・えんさいまだ床寝事件
当時の彼女と同棲していたえんさいまだは、彼女をそっぽに延々と無限ランクマに勤しんでいた。それに対し彼女が激怒し、床で寝ることに。
床で寝そべりながら、暗い部屋で無限デレストをやり続けた。
ちなみにその後、破局した。
なお、その後も喧嘩が続き、雑談キャスをしていたハンドの枠に来ては、
「彼女と喧嘩しててキャスの音が出せないから言葉を感じ取っています」とかいう訳の分からない言葉を吐いていた。完全に病気である。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.7
・ずぱニキスカイツリー無限地獄事件
関西出身のず~ぱら氏が、東京観光でスカイツリーの上で無限デレストを行った。
これぞ真の頭ハチナイである。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.8
・免許証盗撮事件
メロパイがみやびんの免許証を盗撮し、現在もその写真を保持している。
しばしば脅迫で使用される。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.9
・実家dis
みやびんの実家は比較的有名であり、いなこれくすがみやびんの実家周辺をgoogleマップで検索したときの一言。
「お前んちの周りなんもねぇな。」
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.10
・メロパイ奇行編
とある日、バスケオフで20人以上のオタクが集結した時、メロパイがいなこれの本名を遠くから叫び続けた。テロリストである。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.11
・沢庵、睡眠薬投与疑惑
前述のランクマで10位に滑り込み、プラチナトロフィーを獲得した沢庵だが、普通にやっていればプラチナ当確だった暁ニキに対し睡眠薬を盛った疑惑が浮上している。
暁ニキはランクマ最終日、目が覚めたらメンテナンスに入っており、プラチナ入りを逃した。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.12
2018年3月に行われた草野球で、オリックス中後はバットを持ってくる際、家にバットケースがなかったため、何故かジーンズにバットを巻いて持ってきた。
本人曰く、「金属バットを直で持ってくるのは流石にやばいでしょ」ということだったが、結論どっちもやべーやつである。
ちなみに野球場に来るまでの道で警察官と睨み合ったらしい。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.13
2020年パコラボランクマにて
上位3人だけ別ゲーをしていた
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.14
・地獄の家庭教師
大学生の頃のえんさいまだは、バイトで家庭教師をしていた。無限ランクマの話を生徒にした結果、無事呆れられた。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.15
・眼球破壊
無限デレストにより、こよすは医師に「眼精疲労」と診断された。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.16
・シルバージャラジャラ
身体のいたるところに銀色のジャラジャラを身につけている清澄雫は、オフ会でメリケンサックを持ち歩いている。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.17
・畠ナイの鳥取逃亡
大学時代病んだ畠ナイは1年間鳥取に逃亡した。鳥取で何をしていたのかは畠ナイ本人しか知らない・・・。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.18
・URむみぃ
スタメンにN宇喜多(通称:URむみぃ)を入れてランクマを戦い、プラチナ争いをしていた男がいるらしい。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.19
・バスケで怪我した工業
バスケオフで、でたわねは試合開始30秒で負傷退場した。
○ハチナイ民 本当にあった怖い話 episode.20
・サトゥーの“本気”
負けた方が垢を消すという条件でランクマの個人戦をしていたサトゥーとスミス。
サトゥーがとてつもないペースでランクマを走り続け、本気でスミスを消しに行った。
飽きたので終わります
【ハチナイ】柚、お前がナンバーワンだ。【ハチナイ運営ありがとう】
おはこんばんにちは。ハンドと申します。
今回は久々に日常的な記事を書きます。
今回のテーマは、【ハチナイの自分史-すこキャラについて-】です。
急に書きたくなって、ささっと殴り書きしたので拙い文章ですが、読んでいただけると幸いです。
「柚、お前がナンバーワンだ。」
ハチナイとか言う神ゲーから、先日こんなモノが届きました。
八夏祭2020の【マイベストシーンキャンペーン】なるキャンペーンで当選したモノです。
ド ド ド ド ン ッ ッ
さんきゅーハチナイ!フォーエバーハチナイ!
※ここからが本題
※以下常体
【ハチナイの自分史-すこキャラについて-】
2017年6月末にリリースしたハチナイ、自分は2016年の事前登録から興味を持っており、事前登録で1年待つとかいうバケモンゲームをリリース初日から始めた。
リリースしてからは誰が好きかな~とかは特になく、なんとなく
この人かっこいいなと思い委員長が好きになった。
立ち絵がいいよね
その後もなんとなく委員長が好きなときに、このシーンが出て、すごく欲しいなぁと思ったのは懐かしい。ただ、課金とかはするつもりがなかったため、入手は出来なかった。
ただ、別にしゃーないかくらいの感想だった。
そんな時、奴が降臨する
2017年夏のガチャで登場した水着SRともっち
流石にかわいさがドンピシャを極めており、初めて「課金してでも欲しい」と思ったのを覚えている。実際3000円くらい課金をし、SRということもあって初めて引くことが出来てメチャクチャ嬉しかった。
こいつが出た後はしばらくともっち推しになり、高校名も【河北学院大河北高校】に変えた。
ハチナイ界最初の中継ぎSSRともっちが出たときは胸を躍らせた
しかもかわいい
クリスマスともっちは河北を推す理由には十分すぎた
あれは、、、、古豪・・・!?
??「ハンド君にプラチナは早すぎる」
なぜかみんなに笑われるシーン
なぜなんだ
しかし、飽き性の自分には唐突に転機が訪れる
近藤咲の存在である
かわいい!強い!最強!
このシーンから、自分は気がついたら河北より咲ちゃんの方が好きだった。
だが、急上昇してきたわけではない。
河北という1位を置いときつつも、咲ちゃんという2位はリリース当初圏外から盤石の2位に上り詰めていた。
コツコツ派の咲ちゃんである。
河北のシーンが来ても、最初に出るのは
「はぁ、推しだから引いとかないとな・・・」というマネガティブ思考
それに対して咲ちゃんのSSRシーンが出ると、
「ファッ!?引く引く!引くしかないやんけ!」というポジティブ思考
その心境になっている自分を省みると、俺ってよく考えると咲ちゃん推しなのでは?と思うようになっていったし、その後河北に対して執着することは薄れ、咲ちゃんに心を躍らせるようになった。
「推し変」
これは別に何も悪いことではない
架空のキャラに対しての好意を他に逸らしたところで、誰にも迷惑をかけることは無い。
みんなも積極的に推し変していこう!
誰かこの糞ガキ56してくれ
そしてしばらく、咲ちゃんを推す時代が続いた
だが、ふと気づく
「あれ?俺最近ハチナイのキャラ全体的に好きだな」
これは至高の領域である
全ての女を受け入れ、全ての女を愛す
逆に言うと、「咲ちゃんが突出する存在(推し)ではなくなりつつある」ということを意味していた。
だが、推しは無理矢理作るモノでもないし、別にいいかと思って適当にハチナイをプレイしていた
そんな思いになり、幾ばくの時が流れたろう
ある日突然、事件が起こる
「ファッ!?」
お前は・・・柚・・・!?
ともり・・・!?
「ハチナイのキャラ全体的に好きだな」から、
「柚、お前がナンバーワンだ。」と言えるようになった
俺のハチナイは、始まったばかりだ
【ハチナイ】パリーグコラボランクマ順位&振り返り【最終23位】
おはこんばんにちは、ハンド(ハンドタオル,ハンドキリト,麗日お茶子bot,アクアリウムそら)と申します。
パコラボランクマが終わり、特にこれといった戦績ではないですが、記事を書いておくことで、「あぁあのときはこんな感じだったなぁ」と振り返るのが面白いので、一応書こうと思います。
この野崎かわいい
結論、23位でした
【総評】
月染めしかまともに戦えるオーダーを持っていないので、今回もいつもと変わらず4日間ずっと月染めを使っていた。
結論、打撃に関してはそんなに問題ないが、相手の打撃をまともに抑えられなかった。
1位~22位まで全員UR艦隊で、23位の自分(月)・24位ののじょさん(風)しか染めしかおらず、その他もUR艦隊だったので、明らかに染めは環境的に逆風(というかUR艦隊の方がシンプルに強い)だったが、去年の今頃あたりの風染め全盛期と比べればそこそこマシだった。
月染めが周りに居ないことでまともに殴れるオーダーが居なかったため、明らかに浮いている月染めでメンチ切ってUR艦隊に殴りかかっていたが、こちらの防衛力が明らかに不足していたのに加えて、相手のUR艦隊の打撃が洗練されすぎており、大量失点を繰り返した。
今後はおそらくUR艦隊の時代が続くが、丁寧に月染めをさらに研いでいきたい。
オーダー【1日目】
忘れました
オーダー【2日目】
フェス花山が不調かつ文化祭花山が絶好調だったので初手代打花山をしていた
が、正直そんなに打撃力が変わらず、ベンチ枠と戦術ポイントの無駄遣いだった感は否めない(体感)
フェス近藤が絶好調だったので定位置の8番ではなく6番
不調フェス花山と絶好調文化祭花山の打撃力にそこまで大きな差を感じなかったことで、文化祭を使うことはこれからはほぼ無いのかなぁと感じてしまった。
フェス花山(不調)vs文化祭花山(絶好調)
打率・・・同じくらい
HR・・・文化祭
走力・・・フェス
守備・・・フェス
が体感の評価
オーダー【3日目】
フェス花山が絶不調かつ向日葵本庄が好調だったのでレフト花山(守備2凸走2凸で走4200、鉄壁可能)
ポジション間違いと思われてそう
防衛?知らん
オーダー【最終日】
あれなんとかリスペクトオーダー (一塁UR東雲)
①フェス河北・花山は両方使いたい
②フェス原も使いたい
③UR東雲は当然使いたい
④向日葵本庄もスタメンで使いたい
という4つの欲望が揃うとこうなる
使用感はランクマ4日間で1番良かった
二三遊左中という5つの椅子を、
UR東雲,UR草刈,フェス河北,フェス原,フェス花山,向日葵本庄という6人で座ろうとするとこうなる。
一応今回のレギュで唯一中継ぎを入れられたので防衛力は一番あった(別にいらないが)
今回のレギュだと、ボーナスでベンチが圧迫されすぎて防衛なんて後回しよ
【個人成績】
フェス河北がMVP
フェス近藤・フェス花山も期待値のわりに打ってくれたと思う
以上です
【ハチナイ】攻守応用月染め「Switching twilight」【3周年姫杯最高最終5位】
3周年記念ランキングマッチお疲れ様でした。
今期はTN「ハンドキリト」
高校名「えふ㌧監視垢農業」で潜りました。
激戦のプラチナ争いを制すことができ、2018年3月以来2年4ヶ月ぶりにプラチナトロフィーを獲得するとともに、自己最高順位の「5位」を達成できたので記事を書かせていただきます。
ここ数年ポケモンをまともにやってないので構築記事的な何かを書きたくなっただけと言えない
てか今回のプラチナ争い、
史上最高峰に熾烈で楽しかったです!!
以下がメインオーダーです。またここから先は常体です。
○構築経緯
●スタメン9人
①フェス河北&フェス花山は実質全体バフ持ちなので2番7番に固定。調子の良い河北を2番に。
②UR東雲は球春東雲の向日葵がついているので4番固定
③ケバブは複数持ち派だが、唯一ミ1凸している(専用クリベア使った)ケバブが絶好調だったので下位打線に置く選択肢が出来る
④得点圏に強く、UR東雲のCHと相性の良い嫁野崎を5番へ(③でケバブを下位打線に置けたのが大きい)
⑤フェス原と向日葵本庄は両方ともパ走4200だが、打率の高いフェス原を最も打席の回る1番に。よって3番の打率が下がることは予想できたが、UR東雲は単体性能が高く連打バフに頼らなくとも自身で攻撃の流れを作れるため弊害は少ないと考えた。
⑥余ったフェス近藤をライパチに添えてスタメン完成。投手の前にホームランを打ってくれるのは得点効率的にも大きかった。
●ベンチ枠7人
①球春スキル持ちの託し原は抑え固定。自分では使わなくとも、抑えがいることで相手から挑まれる際の防衛力が上昇する。
②第一中継ぎは柊orアリス本庄でそれぞれ固定。複数枚持ちなので調子に困ることは無かった。
③上がっている途中とかでは正直どうでも良いが、ランクマで周りが固定化されてきたときに、自校も防衛力がある程度あること(周りからカモにされにくいこと)は非常に大事だと考える。言い方を変えると、狙われるのは相性的に仕方が無いが、そこでホイホイ鴨られると周りが固定化の環境に限り、自分が上がれなくなってしまう(ライバルがスコアを伸ばしてくるため)。
なので抗う為に第二中継ぎはこうした限定的な環境だと必須と考えており、その中でも「中継ぎ中野君」に関しては、「飛躍への戦略」(所謂球春スキル)を持っているため、打撃陣に連打全体バフをかけることが出来る点が強いと感じた。
上記の理由から、
「自校の防衛力を高められる第二中継ぎかつ、自校の打撃力を高められる球春スキル」の2点に注目し、中野君を控え中継ぎで採用。
また、第一中継ぎにしない理由は、柊やアリス本庄と比べると流石に性能が落ちるほかに、固有が5回以降発動なため。
④残りのベンチ枠には球春スキル持ちかつ全体バフ持ちの岩城(大量得点狙い時の代打要員でもある)、9600円河北、6.0%ボーナスが乗り、一応代打でも使えるセサ原は確定。
⑤最後に条件付きだが全体バフが期待できる好機活用の極意持ちの忘年会竹富を幸運の置物として添えて完成。一三塁とかでも全員に走力バフが乗るので、連打全体バフと併せて無限一三塁ループが強かった。
↓ランクマ3日目に上がる途中一時迷走して使ってたパコラボ()オーダー
ハチナイ野球の理想型を実現
○戦法
●盤外戦術編
今回はランクマが平日であり、休みも重ならず十分な時間がとりにくいのは開催前から明白だったため、まず職場でランクマをやる時間を確保することが重要であった。
よってランクマ開始前から盤外戦術を仕掛けていく計画を立てた。
仕事中にランクマをする際、戦術で丁寧に戦う場合、試合はおおよそ5分~10分くらいかかる。これは人間が大便をする時間とおおよそ同じであり、職場で時間を作るために腹を壊している演技をすることから始めた。
職場で1回くらいなら何もせずともいけるが、流石に6,7回といくには怪しまれないために理由が必要になる。
ただ、ランクマ始まってから急に痛がるとサボってんじゃないかと怪しむ人もいそうである。なのでランクマが始まる前日の日曜日に、おなかを下している話を職場でしつつ、月曜日には正露丸を出勤前に購入し、机に置くことで露骨な腹痛アピールを仕掛ける。前日におなかを下している話を既にしているため、ジャブは打ってある状況下で自分の腹痛を疑う人間は誰もいない。
そしてなにより、「正露丸は臭い」ため、嗅覚でも周りの人間に腹痛アピールをすることが出来る。
長くなったが、これらを遂行したために、誰にも疑われず1日に何度もトイレに行くことに成功。ランクマの時間を作れたが、一方で心配した職場の人から十勝ヨーグルトやピルクルを無償でいただき、若干の罪悪感も生まれた。
●ハチナイ戦術編
※あくまで自分の理論なので、参考程度に読んでください。
今回のランクマでは「11万点前後に堅実に乗せる試合」と「12万点以上の上振れを狙う試合」を分けることが重要だと気がついた(気がついたのは3日目の夜から)
堅実なボトムと一定数の超上振れでスコアを稼げば上に行きやすいと考えたため、そういう思考に至った。
具体的に「11万点前後を狙う試合」は、中盤(5回,6回)という早いイニングで15点以上積み上げた試合(敬遠コールド回避まで遠い試合)のことで、そういった試合は素直に投手交代や代打、倉敷の場合はCHに戦術ポイントを集中し、終わらせることを意識した。
逆に「12万点以上の上振れを狙う試合」は中盤(5回,6回)に12-1など、敬遠戦術ですぐにコールドを回避できる試合のことである。こういった試合は戦術ポイントを計算しながらコールドをのらりくらりと避けていく。また、9点差になったあと倉敷のCHを使うことで確実に三振を奪いつつ調子を上げることが出来る。なので交代で戦術ポイントを使うことは出来るだけ避ける。
自分は最初「すべての試合を12万点以上狙いにいった」ため、(17-1の5回で敬遠戦法など)逆に伸びず沼に嵌まりかけたが、上記のように展開に応じて狙うスコアを分けたら上手くスコアを伸ばすことが出来た。
対花染めに関しては、基本的にCHくらいしか戦術ポイントを使わなかったため、二死走者なしから敬遠+倉敷CHで打力を補強していった。(盗塁して勝手に死ぬなカス)
以上。
2回目のプラチナ非常に嬉しいンゴねえ。
沢庵さん、あれさん、天音さん、初プラチナおめでとうございます
ハチナイをそれなりに真剣にやってきてよかった。
また、第3回えふ㌧全国大会参加者の皆様に、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
素敵な絵の提供:鳥田さん